理事長所信

基本理念

人と人とが繋がり、笑顔と思いやりあふれるまちの創造

スローガン

繋がり~新たな発見と新たな出会い~

基本方針

1.みんなで会員拡大をして新たな繋がりを作ろう
2.市民・行政・他団体と連携して多くの人々と新たな繋がりを作ろう
3.出向をして学びや新たな仲間と繋がりを作ろう

事業計画

1.全メンバーが本気で一丸となり行う会員拡大とアカデミーメンバーの育成事業
2.メンバー、オブザーバー、家族との繋がりを深める事業
3.LOMを広く発信する為の広報事業
4.地域と繋がる事業
5.JCI・日本JC・関東地区協議会・埼玉ブロック協議会・蕨市・戸田市への出向協力並びに出向者支援
6京都会議・所信伝達式(埼玉)・関東地区大会(熊谷)・サマーコンファレス(横浜)・全国大会(富山)・ASPAC(韓国)・世界会議(エストニア)の参加推進

【繋がり】

繋がりとは何であろうか。繋がりとは「新たな発見と新たな出会い」と定義します。新たな発見と出会いとは、市民、行政、他団体と交流することにより、自分の社会だけでは分からなかった物の見方が出来たり、自分に足りない物を見いだせたりします。また、日頃交流する事がない方々と交流や出会いがある中で新たな繋がりが生まれます。そして繋がったその先には、人と人とが繋がり、笑顔と思いやりあふれるまちになると確信します。その為には、メンバーが蕨市、戸田市、JCI・日本JC・関東地区協議会・埼玉ブロック協議会、各種事業に積極的に参加し自らの学びと未来のメンバーとの繋がりを広げていきます。人と繋がる、地域と繋がる、JCと繋がる、世界と繋がる、連環が明るい豊かなとだわらびまた世界平和の実現に繋がると確信します。

【~繋がる新たな同志~】

近年全国的に青年会議所のメンバーは減少の一途を辿っております。当LOMは、私が2005年に入会した時は50名程のメンバーが在籍していました。昨年は7名が卒業し、2019年度のスタートは会員数が減少しており仲間が少ない状況であります。会員拡大は1人1人が危機感を感じ、真剣に取り組まなければならない。志が同じものが多く集まるほど大きな力になると感じるからです。メンバーへ拡大状況や候補者等の情報を集め候補者リスト作成、先輩諸兄また諸団体などからも情報をもらいメンバー一丸となって拡大活動をします。また、女性メンバーの拡大も必須です。地域を明るく変えていくには女性のからの視点で地域づくりも必要になります。また、アカデミーメンバーの育成は事業を通じてJC運動の基礎を学んでいただきたいです。また、拡大メンバーを中心にメンバー全員で、アカデミーメンバーに対して連絡を密にとっていただきフォローアップやコミュ二ケーションまた、メンバー同士の繋がりを作っていきます。様々な事業に参加し経験しなければ見えてこないLOMの良さを感じ、その中でルールやマナーを学んでいただき資質の向上を図ります。本年100%拡大を達成します。絶対みんなで拡大。

【~家族との繋がり~】

家族にも我々がどういった活動をしているかを発信します。子供たちがJCを好きになり家族が顔の見える仲間の元へ快く送りだしてくれたらみんな地域を変えるリーダーとして気持ちよく活動できます。メンバーに一番身近な存在である家族にJC活動とJCメンバーに対する理解を深めてさらなる繋がりを創っていきます。日頃、JCメンバー同士が行っている交流と同時に今後のJC活動の理解をさらに深めた家族交流の事業を行い家族に参加してもらう事により新たな発見や新たな出会いを感じてほしいです。家族の理解を得られ活動内容を知っていただく貴重な場としてとらえられているからです。また家族間の繋がりを深めることは、メンバーが運動に専念できる環境を作り出す一助となります。日々活動が行えることに感謝し家族交流の活動を円満にし、より活動に打ち込める環境を創出することでより深く繋がっていきます。

【~LOMから日本、世界への繋がり~】

青年会議所は全国各地で自分たちが地域をより繋がりある住みやすくするために、様々な運動をしています。しかし、青年会議所が目指す明るい豊かな社会の実現にはそれぞれの地域が独自に運動すればいいわけではなく地域という単位、都道府県という単位、また日本全体を見据えた国家という単位での活動という意味があり、そのためにJCI、日本青年会議所や関東地区協議会や埼玉ブロック協議会が存在しています。またそれぞれの機関は、青年会議所運動のベクトルを同じくするために、他地域の青年会議所との情報交換や連携、そして連絡調整機関としても重要な役割を果たします。出向は多くの新たな発見や出会いと経験のもとで、互いに刺激を受け切磋琢磨することにより自らを高めることができる素晴らしい機会です。出向で得られる多くの出会いや学びをもとに視野を広げその経験を仲間や地域に還元していくことで新たな学びや新たな出会いがあると思います。人の成長が地域の成長に繋がると確信いたします。

【~運営、情報発信、地域との繋がり~】

組織運営とは、運営をするために確実に庶務をこなしていく存在です。理事会や総会等の準備、金銭出納など日々の管理を事務局と連携をもって行っていく必要があります。それがあって理事会や総会、各委員会の事業が成り立っています。また、情報発信は行政、市民、諸団体に我々青年会議所の活動を知ってもらう為に重要である。近年はホームページ、SNS、フェイスブックを利用し最新の事業案内や活動を発信しています。我々の運動をより多くの市民に伝え、地域に住む仲間を増やしていく為には新たな行動を起こし新たな出会いが広がる広報活動が必要不可欠であります。たくさんの人が繋がっていける広報活動を発信します。また、地域との繋がりを深めていくには例年以上に事業内容を市民や行政に伝えていく事が大切だと感じます。中山道蕨宿を会場として実地する宿場まつりや夏に行われる機まつり等様々な事業があります。また戸田市には、ふるさと祭りといった素晴らしい行事があります。先輩達から受け継がれ地域との繋がりが多い事業であります。事業としてお祭りに参加し青年会議所の魅力を発信する事業を行っていく事により、新たな発見と今まで以上に新たな出会いにも繋がります。より明るい豊かな社会になると確信します。また、近年公害問題、震災、高齢化、私達の生活に様々な形で影響が及んでくる昨今です。その反面交通戦争とまでいわれた社会問題はとにかく忘れがちになっている面もあります。近年埼玉県内で発生した交通事故による死者数は177人、都道府県別の死者数ワースト2位、戸田市蕨市は3人となっており昨年より増加しております。明るく豊かな街づくりを目標とする青年会議所は行政などと協力しながら交通安全にむけた繋がりを創っていきたいと思います。最近、戸田市蕨市におきましても悲しむべき事故が相次ぎ市民が真剣に考えていかなければならない問題です。この困難な問題は市民の皆様と共に英知をしぼって努力していかなければならないと思います。その一歩として青年会議所はこのまちの交通安全の現状を認識すると共に1件でも交通事故が減るよう、高齢者や子供が安心して暮らせる町づくりにする為に行政、市民などと協力した事業を展開します。戸田市蕨市に一つでも事故を少なくして市民やお年寄りや子供達が安全に暮らせるまちづくりを目指す事により人と人とが繋がり、笑顔と思いやり溢れるまちを創造します。

【~最後に~】
私が新たな気持ちで迎える創立21周年目のJC。今一度入会した事を思い出すと、緊張の中での大ホールでの認証式や大きな声を張り上げての元気な返事には新鮮な気持ちを覚えました。その中で入会間もない私は、先輩諸兄やメンバーから様々なことを学ぶ機会を与えて頂きました。途中スリープをしていた時期もありましたが、2010年の当時の理事長、副理事長、委員長が私の知らない間に突然会社まで来て委員会を開催したときは驚きました。そのあとは当時のメンバーに色々誘っていただき、その度にメンバーから励ましていただく事で続けてくる事が出来ました。それからも出会った人達と共に刺激し合う日々が私の成長に繋がったと感じます。どうせやるのだったら限られた時間の中、メンバーや未来のメンバーと一生繋がっていける仲間と青年会議所運動をやっていきたい。私は第21代理事長として明るく豊かなまちとだわらびの創造に向けて邁進する事を誓います。

一般社団法人とだわらび青年会議所
第21代理事長  小林 昌広